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お雛様

Hina_001

わが家のお雛さんは2セットある。

家内が結婚するときに持ってきたのと娘の分。

どちらも家内の伯母が作ってくれたもの。

伯母は木目込み人形作りの先生をしているので、娘の初節句にも

渾身の作品をプレゼントしてくれた。

はっきり言って男家庭で育った私はお雛さんには興味がなかった。

でも、お雛さんのルーツを辿るとこれは一大事である事がわかった。

1,000年以上前、病気や食料の問題で子どもを健康に育てることも

困難だった頃、御祓い用のツールとしていた天児、這子といった

人形(ひとがた)を無病息災のお祈りにも使い出した。

それと、平安時代から女の子の遊びだった「ひひな」がくっついて

今の雛人形に繋がったらしい。 お雛さん、侮ったらいけません。

帰宅した私に「お雛様に挨拶したんか?」と言う家内に「アホか!」と

思ってたけど、お雛さんはこう見えて、娘の健康な成長を見守って

くれているありがたい方達だった。

これからも娘の事を宜しくお願い申し上げます。

身勝手な親バカ親父でした。

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